導入事例

FutureSearchを導入いただいているお客様の声をご紹介いたします。

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株式会社Geolocation Technology

株式会社Geolocation Technology

営業部 坂野 洸弥様

株式会社Geolocation Technology
事業内容: 

IP Geolocation事業、Ad Tech事業、IPアドレス移転事業、Webコンテンツ制作事業、Webマーケティング事業

会社URL: https://www.geolocation.co.jp/
従業員数: 

40人(2024年7月現在)

株式会社Geolocation Technologyは、静岡県三島市に拠点を置き、認証技術「IP Geolocation」の研究開発を元に、IPアドレスに紐づく地理情報・組織情報・セキュリティ情報を活用したビジネス戦略の立案や技術導入の支援を行っています。営業部の坂野 洸弥様に、『FutureSearch』との出会いや、導入後の変化についてお話を伺いました。

導入前に抱えていた課題導入の決め手効果
  • コロナ禍で、電話やメールをしてもキーマンにつながらないなど反応率が悪く、フォーム営業が一番効率的であると感じていた
  • 営業がやるべきタスクが多く、業務効率化を図りたかった
  • 元々フォームマーケティングを別会社に任せていたが、その委託先の会社がサービスの内容変更に伴い、類似サービスであるFSの利用をスタート。自社でリード獲得するために利用
  • フォーム営業によるDM配信によって代理店やクライアント獲得が、効率的に行えるようになった
導入前に抱えていた課題
  • コロナ禍で、電話やメールをしてもキーマンにつながらないなど反応率が悪く、フォーム営業が一番効率的であると感じていた
  • 営業がやるべきタスクが多く、業務効率化を図りたかった
導入の決め手
  • 元々フォームマーケティングを別会社に任せていたが、その委託先の会社がサービスの内容変更に伴い、類似サービスであるFSの利用をスタート。自社でリード獲得するために利用
効果
  • フォーム営業によるDM配信によって代理店やクライアント獲得が、効率的に行えるようになった

コロナ禍の営業効率向上を目的にFSを導入。最適なメッセージで反響率アップ

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Q.「FutureSearch」のサービスを導入するに至ったきっかけは何だったのでしょうか。

とあるイベントを介してFUTUREWOODSさんと出会ったのが始まりです。その後、FUTUREWOODSさんの事務所にお伺いし、弊社のサービスを紹介させていただく機会がありました。そこから互いに事業について提案し合うことになり、一緒に何かできないかなという話になりました。結果的にはFutureSearchの「サイト訪問企業一覧」機能を弊社のどこどこJPを活用してリリースいただいております。

 

また、自社導入のきっかけですが、コロナ禍では電話やメールをしてもキーマンに繋がらないなど、反応率が非常に悪いと感じていました。その点、フォーム営業はメールを開封する担当者が興味を持っていなくても、キーマンに届けることができ、一番効率的であると考えるようになりました。弊社はもともとフォームマーケティングを別会社に任せていましたが、そちらの委託先のサービスの内容変更に伴い、既に取引のあったFUTUREWOODSさんのサービス利用に切り替え、自社でリード獲得するため、「FutureSearch」の導入を決めました。

Q.「FutureSearch」サービスの導入のしやすさや、使い勝手についてはいかがでしたか?

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弊社では、法人リスト抽出機能『ビジネスサーチ』と、フォーム営業代行サービス『コンタクトアシスト』を主に利用しています。もともと、フォームマーケティングツールを利用していたので知見があり、ツールの導入はスムーズでした。現在は僕と、もう1名の2名体制で利用していますが、見やすいインターフェイスで操作性も良いと感じています。

現在は、自社サービスの潜在顧客を獲得するため、事業内容やキーワードで絞り込んだリストに対して、月に3,000件ほど問い合わせフォームからDMを送信しています。条件検索や、「事業内容」や「代表者挨拶」など、キーワード検索を活用して、狙った企業の抽出を行っています。

Q.「FutureSearch」のサービスを導入されてみて、どのような変化がありましたか?

フォームマーケティングに使うリストは『ビジネスサーチ』からその都度、条件にマッチした企業を絞り込み、抽出したものを使用しているため、リードを探す手間が効率化できています。リスト作成に手間をかけない分、メッセージを個別化したり、メッセージ文面を改良することで、反響率が向上していると感じています。どの企業にどんなメッセージを送るかによって、反響率が大きく変わるので、そこを重点に改善を重ねています。

また、商材にもよりますが、弊社の場合、フォームマーケティングの反響率は0.1%あればいいのかなという認識なのですが、FutureSearchを導入して、今現在の反響率は0.3%という数字が出ており、結果として満足しています。

Q.「FutureSearch」のサービスに対して今後、期待することはありますか?

おすすめのリードを提示する機能や、クリック率などのデータを使い優先順位を付けられる機能があれば、さらに効果的だと考えています。

効率的にフォームマーケティングを行うためには、クレームを避けることが重要です。そのため、フォーム営業をNGとしている企業への送信を避けることが大切です。FSでは、過去に悪質なクレームがあった企業は自動的に配信先から除外されていますが、新たに同様のクレームを受けた企業をFSに報告できるようなフォームがあると便利ですね。

 

直近のリニューアルで、インターフェイスもさらに見やすくなったので、これからの機能改善にも期待しています。

※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2024年07月01日当時のものです。

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