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問い合わせフォーム営業自動アプローチサービス「コンタクトアシスト」のご紹介

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問い合わせフォーム営業自動アプローチサービス「コンタクトアシスト」のご紹介

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問い合わせフォーム営業自動アプローチサービス「コンタクトアシスト」のご紹介

テレアポや、DM、飛び込み営業など、商談のアポ取りは営業にとって乗り越えたい第一関門です。

昨今、企業のテレワークや在宅勤務の活用が進み、これまで主流だった対面営業に変わる営業⼿法が求められるようになってきています。

多くの企業が一斉に非対面やオンラインでのアプローチを実践する中で、オフィスに電話をかけても通じない、大量のメールに埋もれてしまう…などの弊害が生じており、より効率的かつ効果的なアプローチ方法を模索しなくてはなりません。

 

そこで活用したいのが、企業サイト内にある「お問合せフォーム」を活用した営業DMです。

FutureSearchのお問い合わせフォーム営業代行サービス『コンタクトアシスト』は、配信したい企業のリストとメッセージをお預かりし、忙しいあなたに代わり、反応率の高い「お問い合わせフォーム営業」を行います

 

 

 

もくじ

 

 

 

オンライン化でどう変化した?新規開拓における営業アプローチ手法

なぜ「お問い合わせフォーム営業」は反響率が高いのでしょうか?

 

テレワークや在宅業務の浸透に伴い、新規開拓のための第一歩である『アポ取り』というフェーズで、主流であった方法が通用しなくなり始めています。テレアポは繋がらず、展示会は中止、DMは大量メールに埋もれてしまうなど、テレワークの急増で営業の第一段階、アポ取り方法に変化が生じています。

 

企業成長のため営業活動を止めるわけにはいかない中で、早期に在宅勤務やリモートワークに対応できる新しい手法に切り替えることで、今まで以上にアポを獲得する営業も増えてきています。

お問い合わせフォームは企業の問い合わせ窓口になっており、企業側はほぼ必ずその内容を確認するため、開封率と精読率が非常に高いという特徴があります。そのため、送信先企業のニーズに合う文面をしっかり作成すれば、ダイレクトメールよりもより高い反応率を期待することができます。

 

問い合わせフォーム営業ならば、送信したメールはほぼ確実に開封されるため、即時に顧客にならなかったとしても企業側での認知につながります。特にBtoBにおいては検討期間が比較的長期化することが多いため、定期的なアプローチも重要なポイントとなります。問い合わせフォーム営業は飛び込みやテレアポ、DMといった他の新規営業手法に比べると、反響率が高いアプローチ手法として取り入れる企業が増え続けています。

 

 

新規開拓におけるアプローチ手法別の反応率

アプローチ手法 反応率(※1)
お問い合わせフォーム営業 3.5%
FAX DM 1.5%
郵送DM 0.8%
メールDM 0.5%

 

1: 各ダイレクトメール手法におけるアプローチ数に対するサイト訪問や資料請求等があった営業可能となった顧客数の割合(ダイレクトメールを送る業界により結果には差があります)

 

 

お問い合わせフォーム営業による、一般的な反響率は約3.5%程度となっています。これらのデータは、各ダイレクトメール手法におけるアプローチ数に対するサイト訪問や、資料請求があり営業可能となった顧客数の割合の平均値から算出されています。これはあくまで参考値であり、実際の業界や企業等によって、反響率が異なる場合があります。

 

しかし、いくら開封率や精読性が高くても、各企業サイトのお問い合わせフォームへ1件1件人力で作業をするとなると、こちらもまた膨大な労力と時間が発生します。

そんな時にはツールを使ってアプローチ作業を自動化し、見込み顧客へのフォローに回すリソースを確保することができます。このように、見込み顧客にオンラインツールなどを使って非対面でアポを取り、商談を行うインサイドセールスを使ったアプローチ手法が主流になりつつあるのです

 

FutureSearchの問い合わせフォーム営業代行サービス「コンタクトアシスト」を使えばアポ取りの時間とコストの悩みを一挙に解決できます!

 

 

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営業のドアノックを自動化!コンタクトアシストとは

アポ取りはできるだけ効率化したい。それは営業なら誰しも思うもの。

この作業を効率化できれば、営業はもっと提案にリソースをかけることができ、利益を上げることができます。これまで人海戦術で対応していた新規顧客への最初のドアノックを自動化することで、限りあるリソースを本来割くべき業務へと集中させることができます。

 

企業担当者の目に留まりやすい、企業HPのお問い合わせフォームを使った営業メール自動送信機能「コンタクトアシスト」は、 面倒で時間のかかる繰り返し入力作業の手間を軽減することができます。

 

送信先のリストと送りたい内容を用意するだけでOK。

あとは3営業日以内に配信完了するのを待つだけです。空いた時間は顧客フォローといった他の業務に回すことができるのです。

 

 

 

フォーム営業代行サービス「コンタクトアシスト」の機能・サービス概要

 

お問い合わせフォーム営業代行サービス『コンタクトアシスト』は、配信したい企業のリストとメッセージをお預かりし、反応率の高い「お問い合わせフォーム営業」を行います。

 

フォームごとに何度も同じ情報を繰り返し入力するといった面倒な作業を『コンタクトアシスト』にお任せいただくことで、余った時間を顧客フォローなどに有効活用いただけます。

また、お問い合わせフォームがない企業へはメールでの配信(※1)も可能です。

そのほか、取引先や過去にクレームのあった企業などを除外登録できる機能や、夜間・休日配信停止機能、過去(最大360日間)に配信した企業への連続配信を停止する連続配信停止フィルターなど、営業効率を高める機能が充実しています。

さらに、提案したいサービスのサイトや自社ホームページのURLをメッセージ本文中にトラッキングURLとして挿入することで、どの企業がサイトに訪れてくれたかをご覧いただくことができます。

 

 

もちろん、お手持ちのハウスリストへの送信依頼も可能です。

用途に合わせてメッセージのテンプレートをご用意しているので、メッセージを作成したことがない方でも安心してご利用いただけます。

担当者や経営者といったキーマンの目にも留まりやすく、テレワークや在宅勤務下においても高い反応率が期待できます。

 

1件あたりわずか30円~(※2)という低コストで効率的に見込み顧客へアプローチを行うことができます。

フォームごとに何度も同じ情報を繰り返し入力するといった面倒な作業を『コンタクトアシスト』にお任せいただくことで、余った時間を顧客フォローなどに有効活用いただけます。

また、『コンタクトアシスト』は送信作業完了後、相手企業側でサイトメンテナンスなどといった事由で送信ができなかった分はポイントが返却されるため、コストの無駄が発生しません。

 

 

(※1)FutureSearchのデータベース上にメールアドレスがある企業に限ります。

(※2)ご契約プランにより単価は変動します。

 

 

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営業アプローチを自動化する5つのメリット

営業のドアノックである、ファーストコンタクトを自動化することによって、どれだけのメリットがあるのでしょうか?

 

 

1.営業の負荷を削減できる

はじめに言えることは、営業の負荷を大幅に軽減できるという点です。

営業は商談を生み出すためには、日々のアプローチが欠かせません。

しかし、テレアポや飛び込み、e-DMなど、どの手法であっても営業自身の手を動かさねばならず、1件のアポを生み出すために膨大な時間も労力も必要とします。

ここを自動化できれば、これまで営業にかかっていた負担を激減することができます。

 

 

 

2.商談やフォローなど、コア業務に集中できる

日々の業務の中で大きなパイを占めていたアポ取りを自動化できれば、浮いた時間を商談の準備や追加提案、既存顧客フォローといった、売り上げを上げるために費やすことができます。

 

 

3.少ない人数で成果を上げることができる

アプローチの自動化によって、マンパワーをかけずに、これまで以上により多くの見込顧客へアプローチを行い、アポを獲得できます。

 

 

4.労働時間を削減できる

営業の労働時間の大半を占めていたアポ取りの時間を大幅に圧縮できるため、残業や過重だった労働時間を削減することができます。

 

 

5.1人あたりの生産性を上げることができる

アプローチにかける時間も工数も削減できるため、営業の負担軽減、労働時間の削減、人員コストの削減につながり、結果として1人あたりの生産性を大幅に上げることができます。

 

 

6.配信日指定で送りたい日に送信できる

コンタクトアシストの配信開始日をお客様自身で指定できる「配信日指定」機能は、時間のある時に配信設定を行うことができるので、配信日当日にあれこれ準備する手間もなく時間を有効活用いただけます。営業戦略を立てる上でも非常に便利な機能です。

 

 

最短、翌日から最大6ヶ月先まで指定でき、指定日より原則3営業日以内に配信完了します。(土曜日、日曜日不可)

 

 

このように、営業負担の大きかったアプローチを自動化することによって、営業個人のみならず組織としても大きな恩恵を受けることができるのです。

 

 

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営業効率化を実現!コンタクトアシスト導入事例

 

問い合わせフォーム営業代行サービス「コンタクトアシスト」は、様々な企業様にご利用いただいております。

ここでは、コンタクトアシスト導入事例と、その結果についてご紹介します。

 

 

Case1.法人向け事務機器販売会社A社様

法人向け事務機器販売会社のA社様は、新規顧客開拓において下記の2点の課題を抱えていました。

 

企業のメールアドレスを販売業者から購入して営業を行っていましたが、

・相手先の情報が不足している

・どこからアドレスを入手したのか不信感を持たれる

・メールの不達が非常に多い

 

などの理由から、なかなか商談に持ち込むことが出来ないでいました。

そのためなるべくコストとパワーをかけずにメール営業から脱却でき、実成果につながるPUSH型営業の手段を模索していました。

 

A社様は、初期費用0円、法人リスト抽出機能込みで1件あたり約30円という低価格で、一気に自動配信ができること。

また、「コンタクトアシスト」で単純にDMを送りっぱなしになるのではなく、トラッキングURLで興味を持ってくれた会社をデータ化し、追客や効果検証ができることから、FutureSearchを導入しました。

 

 

<FutureSearch導入結果>

総リーチ数:1,500件前後/月

ユニーク訪問率:平均7.6%

受注数:1〜2件

 

お問い合わせフォームが経営者の目に留まりやすいのもあり、商談が自然な流れで進むようになったとお喜びのA社様。実際に月1,2件の定期的な受注が取れるようになったことに加え、導入したら終わるのではなく、専任担当者によるサポート体制が充実しているので、操作方法や企業へのアプローチ法に悩んだ時でも、すぐに相談でき解決することができた点もご評価いただいております。

 

 

営業リストに課題がある、見込顧客がなかなか見つからない、アプローチを効率化したいとお悩みの企業様は、ぜひ一度FutureSearchをご活用ください!

 

 

 

 

 

FutureSearchサービスは、在宅勤務やテレワークといった環境下で、リモート営業にお悩みの企業様をサポートします。まずは「コンタクトアシスト」で効率的なアポ取りを始めてみませんか?

導入前に、事前にサービスの機能や使い勝手を確認したい方は、ぜひ無料トライアルをご利用ください。

フォーム送信完了後、メールにてご利用案内をお送りいたします。

 

 

従来の生産性の低く、非効率な営業習慣を大きく変える、FutureSearchの営業支援ツールをぜひご活用ください!

 

 

 

まとめ

問い合わせフォーム営業代行サービス『コンタクトアシスト』では、配信したい企業のリストとメッセージをお預かりし、反応率の高い「お問い合わせフォーム営業」を行います。

フォームごとに何度も同じ情報を繰り返し入力するといった面倒な作業を、『コンタクトアシスト』にお任せいただくことで、余った時間を顧客フォローなどに有効活用いただけます。

これまで多くの企業様が『コンタクトアシスト』によって、アポ取りを効率化できるだけでなく、営業業務効率化を実現しています。

これまでの古い営業習慣を捨て、非効率な作業は『コンタクトアシスト』で解決しましょう!

 

 

 

 

 

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