固定報酬or成果報酬 どちらが最適?営業代行サービス費用相場
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営業にとって、新規顧客を発掘し契約に至るプロセスの効率化はぜひとも実現したいことのひとつです。
そんなニーズに応えて、企業の商品やサービスの営業の一部または契約までのすべてのプロセスを代行する「営業代行サービス」があります。
営業の人材不足やコスト削減で悩んでいる企業にとって、営業代行サービスは有効な手と言えるでしょう。
今回は、営業代行サービスの種類と、固定報酬や成果報酬といった料金体系、気になる費用相場についてご紹介します。
この記事はこんな方におすすめです |
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もくじ
- 営業業務を効率化!営業代行サービスとは?
- 営業代行サービスと営業派遣の違い
- 営業代行サービスの種類を詳しく解説!
- 「固定報酬型」「成果報酬型」営業代行サービスのメリット&デメリット
- 商談までの作業を効率化!営業代行サービスの費用相場
- 営業代行サービスはどんな会社に向いているか
- 思わぬ落とし穴!営業代行サービス失敗事例
- 営業代行サービスを選ぶ際のポイント
- 【2025年】営業代行サービスのトレンド
- FutureSearchなら高精度な営業リスト作成から、アポ獲得まで低コストでお任せ!
- まとめ:機能や費用など、ニーズに応じた営業代行サービスを選ぼう
営業業務を効率化!営業代行サービスとは?
営業代行サービスとは、企業に代わって一連の営業業務を代行するサービスです。
具体的には営業リストの作成、テレアポやDM送信によるインサイドセールス、商談、契約といった営業が行うべき一連の流れを代行してくれます。
企業が自社の営業活動にリソースや時間を割くことが難しい場合や、営業力を強化したいが専門知識や経験が不足している場合などに有効です。
営業代行サービスと営業派遣の違い
営業派遣とは、派遣会社から派遣されたスタッフが企業のスタッフとして働くことを言います。
そのため、営業派遣は営業のノウハウ提供や人材教育といったサービスはなく、「人手の提供」が主なサービスとなります。
営業派遣の場合、基本的には新規顧客開拓よりも商品の在庫管理や顧客へのフォローといったラウンダー業務が多いことがあります。
また、営業派遣にかかるコストは成果報酬型などではなく、基本的に時給制となっており、時給2500円~3000円ほどが相場となっています。
参考記事:人材不足・コスト削減で悩める企業の味方!営業代行サービスとは?
営業代行サービスのメリット
プロの営業担当者が企業の代わりに営業活動を行うため、専門的な知識やスキルを最大限に活用できます。また、企業のニーズに応じて柔軟に対応できるため、需要の急増や縮小にも迅速に対応できたり、専門の営業担当者を雇用する必要がないため、人件費やトレーニングコストを削減できるといったメリットがあります。
そのほかにも、リードジェネレーションやテレアポなど、特定の営業活動に特化したサービスを提供し、有望な見込み客を獲得しやすくなるなど、多忙な営業にとって大きなメリットを享受することができます。
営業代行サービスのデメリット
営業代行サービスの大きなデメリットとしては、費用がかかることや、機密情報のリスクが挙げられます。代行業者が企業の機密情報にアクセスする場合、情報漏洩やセキュリティリスクが発生する可能性があります。長期的な契約になると、一時的に便利であった代行サービスが、企業にとって不可欠となり、長期的なコストが発生していきます。
営業代行サービスの種類を詳しく解説!
営業代行サービスにはさまざまな代行会社が存在しますが、サービスの種類としては主に下記の3つに分けられます。
1. 営業アウトソース
営業アウトソースとは、営業リストの作成からアポ獲得、商談、契約、顧客のアフターフォローといった営業にまつわる一連の流れを外部にアウトソースするスタイルです。
即戦力のプロフェッショナル人材の力を大量に利用することが出来るため、主に人材不足で悩んでいる企業や、営業効率化を図りたいと考えている企業に適しています。
営業アウトソースは、直接顧客と対面でコミュニケーションを行う「フィールドセールス(外勤営業)」と、 電話やメールなどといったツールでコンスタントに顧客対応ができ訪問せずに完結する「インサイドセールス(内勤営業)」の2種類があります。
営業アウトソースのメリットとしては、自社で営業力のある人材を育てる時間とコストを削減し、無駄なく必要に応じて営業力を利用することが出来ます。
一方で、営業プロセスそのものを外部に委託するため、実際の営業行為や顧客とのコミュニケーションが見えにくい点や営業ノウハウの蓄積がしにくいという課題があります。
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2. 営業ソリューション
営業ソリューションとは営業戦略の立案から実行、評価までの一連の流れをPDCAサイクルに沿って回しながら改善を繰り返すスタイルのことを言います。
新規事業や営業の仕方が分からなかったり、新しいマーケットでノウハウがないといった際に有効なサービスです。
顧客セグメントの設計から、営業プロセスやリソースの構築、実際の運用や営業人材の育成まで、幅広いサポートを受けることが出来ます。
営業ソリューションのメリットとしては、営業アウトソースに比べて自社と一緒に伴走してくれるため、 営業のプロによる営業マンの教育・育成が可能で、かつ営業ノウハウの蓄積がしやすいという点があります。
その一方で、PDCAを回しながら課題解決を図るスタイルは長期的なスパンでサービスの利用が必要なため、営業アウトソースに比べて総額費用が高額になりがちというデメリットがあります。
3.営業代行フリーランス
近年では、独立して営業代行を専門で請け負うフリーランス型の営業代行サービスも生まれています。企業や個人事業主に対して営業支援や代行サービスを提供し、通常の雇用形態ではなく、プロジェクトごとの契約や時間単位の契約などで業務を請け負います。短期間のプロジェクトや特定の営業活動に特化した契約も可能であり、柔軟な契約や働き方ができるといったメリットがあります。
このように、アウトソースは営業プロセス一式を外注するスタイルであり、営業ソリューションは課題解決と伴走型、フリーランスは短期やスポット案件など柔軟な契約が可能であることが分かります。
固定報酬型」「成果報酬型」営業代行サービスの料金体系のメリット&デメリットは?
営業代行サービスの料金体系としては、 主に「固定報酬型」と「成果報酬型」の2種類があります。
サービス内容によっても費用が大きく異なりますが、下記の「アポ取りから契約まで」の場合での費用相場を参考に見てみましょう。
固定報酬型
成果に関わらず毎月一定の費用を支払うスタイル。
固定費として予算を見たい企業に適している料金体系です。
契約が取れない場合でも毎月コストが発生するため注意が必要です。
営業スタッフ1名あたり月額500,000円~600,000円 (日当2.5万円~3万円)が平均相場となります。
月あたりのコストが想定しやすいため、「予算に限りがある」、「毎月同額を支払いたい」という場合には固定報酬型がおすすめです。
成果報酬型
アポ獲得数や、受注数に応じて費用が発生します。
固定報酬型に比べてコストが割高ですが、成果報酬型は成果が出ない場合には料金の支払いが不要のため、無駄なコストがかからないというメリットがあります。
しかし、アポ数や契約件数が伸びた場合は、成果報酬型の方が高額になります。
また、受注・成約まで一任する場合は1案件の売上あたりの3割~5割の金額が発生します。
営業アウトソーシングの場合、結果が数値化されやすいため成果報酬型が多いのが特徴です。
いずれの場合でも新規顧客の獲得には、一定のコストがかかります。
営業代行サービスを利用する際は、必ず費用対効果の確認を行いましょう。
商談までの作業を効率化!営業代行サービスの費用相場
アプローチ先となる企業情報が載った営業リストの作成や、アポ獲得のためのファーストコンタクトは、新規開拓の中でも最も重要な工程でありながら、営業の貴重な時間を費やしてしまいがちな部分でもあります。
この2つのステップを営業代行サービスを活用することで、営業効率を格段に上げることができるのです。
では、この工程を営業代行サービスに依頼した場合、どのくらいのコストがかかるのか具体的に見ていきましょう。
営業リストの作成代行
営業リストのもとになる企業情報は、営業リスト作成代行サービスで抽出できます。
取得できる情報としては、①法人名②電話番号③住所④業種をベースに、提供元によって資本金や従業員数、上場区分、 新設法人のみを抽出…などといったオプションや付加情報があります。
料金体系としては大きくは抽出件数で費用が発生する「成果報酬型」と固定件数が抽出できる「月額プラン」に分かれます。
基本的な上記の4つの情報提供に関する費用相場としては、1件あたり5円~15円が相場となっています。
そこから条件検索等でさらに詳細に絞り込み、付加情報を付けた場合は、15~60円程度が相場となります。
アポ取り代行
では、アポ取りを代行した場合にかかる費用相場はどのくらいなのでしょうか?
各手法別でのアポ取り代行の相場観をご紹介します。
テレアポ代行サービスの費用相場
平均すると1コール100円~150円が相場となっており、その後に追跡コールを複数回行う場合は、350円~400円という価格が設定されています。
『成果報酬型』の場合は、1アポあたり15,000~20,000円程度、『月額料金型』はサービスの内容に応じて20,000~80,000円と幅広い価格設定がされています。
メール営業代行サービスの費用相場
基本プランの中で設定された件数内で送信できる『月額料金型』と、送信成功件数に応じた『成果報酬型』が主流です。
その中でも、クラウド上でシステムを利用する「クラウドタイプ」や、ユーザーの年齢や性別といった属性、購入履歴などから特定のユーザーをピックアップしてメールを送れる「セグメントタイプ」、 自社のサーバやパソコンにソフトをインストールして使う「パッケージタイプ」があり、どのサービスを使うかにもよって料金が細かく分かれます。
問い合わせフォーム営業代行サービスの費用相場
フォーム営業代行の場合は、『成果報酬型』を導入している代行会社もある一方で、実際には基本プランの中で件数設定されている『月額料金型』が主流となっています。
また、代行会社によっては導入時に初期費用が発生するケースがあります。
1件あたりのコストとしては、15円~100円と幅広い価格設定となっており、オプションで配信除外リスト設定や、原稿作成代行サービスなど幅広いサービスに対応しています。
インサイドセールス
訪問せずメールや電話を中心に非対面で商談を掘り起こすインサイドセールス。営業活動を遠隔化することで効率化が図られるため、移動時間などのコストを削減できる分、営業時間へ時間を割くことができるので、営業件数が飛躍的に伸びます。
このように、案件が商談化するまでの営業にとって最も手間がかかる工程を外注することで、営業効率を大幅に改善することができるのです。
インサイドセールスを外注した場合の費用相場
では、インサイドセールスを外注した場合のコストはどのくらいかかるのでしょうか?
インサイドセールスの料金形態としては、固定プラン内で利用できる『月額料金型』と、利用した分だけ費用が発生する『成果報酬型』に分類されます。代行会社によって、営業リスト作成の有無や、アプローチ手法の選定(テレアポ、DM、フォーム営業など)もフレキシブルに選択できるなど、クライアントの要望に応じ、サービス内容・料金の変更が可能です。
柔軟な対応が可能な故、様々な機能が充実しており、想定以上に費用がかさんでしまったというケースも。まずはトライアルがあるサービスから利用してみましょう。
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営業代行サービスはどんな会社に向いているか
アポ取りや、提案など、営業のさまざまな業務を代行してくれる営業代行サービスは、どのような会社に適しているのでしょうか。
IT関連のサービス・製品
IT業界は技術的で専門的な知識が必要とされるため、一般的な営業担当者がすぐに習得するのは難しいことがあります。専門的な営業代行サービスは、技術的な知識を持っており、製品やサービスの価値を的確に伝えることが期待できます。また、営業代行サービスが特化したリードジェネレーションやテレアポの提供は、IT企業にとって効果的な手段となります。
法律、医療など専門性が高い企業
法律や医療は高度な専門知識が求められる分野であり、企業自体がその分野に特化しているため、一般的な営業担当者が即座に理解するのは難しいことがあります。営業代行サービスが専門的な知識を持っており、クライアント企業の価値を適切に伝えることができます。専門的な営業代行サービスが適切なコミュニケーションスキルや専門知識を持っていれば、信頼性の高い営業活動が期待できます。
中小企業やベンチャー企業
社員規模の小さな中小企業や、創業したばかりのベンチャー企業は、営業代行サービスを利用することで、専門的なプロの営業力を外部から得ることができます。また、コスト面でも営業代行会社によってはプロジェクトベースなど、柔軟に選択ができるため、予算に合わせて営業支援を受けることができます。
季節的な需要がある業種
季節的な需要がある業種では、需要がピークの時期には「大量の営業」が必要となります。営業代行サービスは、需要の変動に柔軟に対応でき、臨時の営業スタッフを雇用する代わりとなり、人件費やトレーニングコストを抑えることができます。
新規市場進出
新規市場進出において、営業代行サービスが市場の文化やニーズを理解している場合、既にネットワーク持っていることがあります。市場の重要な顧客やビジネスパートナーへのアプローチが可能になることで、市場投入までの時間を短縮できるため、競合他社よりも早くビジネスを展開できる可能性があります。
特定の営業活動に特化
特定の営業活動に特化した営業代行サービスは、効果的なリードジェネレーションやテレアポの実施が得意なため、企業は潜在的な顧客を効果的に獲得できます。また、営業代行会社によってはプロジェクトベースの契約や期間限定の契約など、柔軟な契約形態が可能なため、企業にとって適切な契約を選びやすいといったメリットがあります。
営業のリソースが少ない会社
人材不足により、営業活動にマンパワーを避けない企業においては、自社で十分な営業活動を展開することが難しい場合があります。営業代行サービスを利用することで、企業は自社で営業担当者を雇用するコストを抑えることができます。また、営業代行サービスがリードジェネレーションやテレアポの提供を得意とする場合、企業は新しい顧客を獲得しやすくなります。これは営業のリソースが限られている場合に特に有益です。
このように、営業代行サービスはさまざまなケースで業務効率化を大きくサポートしてくれます。
ただし、営業代行サービスを利用する際には、信頼性や実績、契約条件などを十分に検討することが重要です。自社のニーズやビジネス戦略に合致するかどうかを十分に確認することが、成功するための鍵となります。
思わぬ落とし穴!営業代行サービス失敗事例
営業は企業の命運を握る重要な活動ですが、人手不足やさまざまな課題から、営業代行サービスを利用する企業が増加しています。コスト削減と効率化が期待されますが、うまくいかずに失敗してしまうケースも多々あります。失敗事例から学ぶことで、サービスを有効活用できるはずです。思わぬ落とし穴に陥らぬよう、営業代行サービスの失敗パターンを事前に把握しましょう。
不適切な目標設定と成果定義の曖昧さ
営業代行を導入する際、具体的な数値目標やKPIを設定し、成果を明確に定義することが重要です。しかし、目標が現実的でなかったり、曖昧すぎて測定が難しかったりすると、代行業者が適切に業務を遂行できません。結果的にサービスの期待値を下回り、費用対効果が悪化します。
コミュニケーション不足と進捗管理の難しさ
営業代行は自社の営業活動を外部に委託するため、円滑なコミュニケーションと進捗管理が欠かせません。しかし、業務内容の詳細な引き継ぎが不十分だったり、定期的な報告や調整が行われなかったりすると、代行業者は適切に業務を遂行できず、期待した成果が出ない恐れがあります。
適切なパートナー選定の失敗
営業代行サービスにはさまざまな業者がいますが、自社の業態・商材に合ったパートナーを選定することが重要です。しかし、選定プロセスが不十分だったり、代行業者の実績や専門性を見極められなかったりすると、うまくマッチングできません。結果的に活動の質が低下し、想定外の手間や損失が発生する可能性があります。
こうした失敗事例を事前に認識し、対策を講じることで、営業代行サービスを上手く活用できるはずです。
営業代行サービスを選ぶ際のポイント
それでは、最後に数ある営業代行サービスの中から、自社に最適なサービスを選ぶ際のチェックポイントをご紹介します。
実績と信頼性
代行サービスの実績や信頼性は非常に重要です。過去のクライアントのレビューやユーザーによる口コミ、実績データなどを参考にしましょう。
専門性と業界知識
営業代行サービスを提供している企業は日々増え続けています。その中から自社の業界やビジネスモデルに詳しい代行サービスを選ぶことが最も重要です。専門的な知識があることで、より効果的な営業活動が期待できます。
提供サービスの範囲
また、代行サービスが提供する具体的なサービスや営業活動の範囲も重要です。自社のニーズに合ったサービスを提供できるかどうか確認しましょう。
柔軟性とカスタマイズ性
プロジェクトごと、期間ごとなど、ニーズに応じて柔軟に対応し、カスタマイズされたサービスを提供できるかどうかを確認します。
報酬体系と費用目安
営業代行サービスは、基本的には長期での利用が前提となるため、費用感も重要な指標です。代行サービスの報酬体系や費用構造を詳細に理解し、透明性があり、予算に合った形で提供してくれるかどうかをチェックしましょう。
コミュニケーションと報告体制が十分か
営業効率を高めるためにも、代行サービスとの日々の円滑なコミュニケーションが重要です。報告体制や連絡先など、コミュニケーションに関する仕組みを確認しましょう。
サポートの充実度
不明点や問い合わせといったカスタマーサポートはもちろん、テクノロジーサポートが提供されているかどうかも確認してください。最新のテクノロジーを活用することで、営業活動が効果的に行える可能性を高めることができます。
これらのポイントを考慮することで、自社に最適な営業代行サービスを選ぶことができます。契約前に慎重に検討し、十分な情報を得ることが重要です。
【2025年】営業代行サービスのトレンド
オンライン会議やリモートワークも定着した2024年、営業代行サービスは企業の営業活動を効率化し、コスト削減を実現するための新たなステージを迎えています。2025年は従来の営業手法に加え、DXなどのテクノロジーの進化や顧客ニーズの変化に対応した多様なサービスが登場しています。
まず、デジタル化の進展です。テクノロジーの進化に伴い、営業代行サービスでもAIやデータ分析を活用した効果的な営業戦略が求められています。特にリモート営業やインサイドセールスの需要が高まり、企業は地域を超えて新規顧客にリーチしやすくなりました。デジタルツールの活用により、ハイブリッドな営業の実現や、営業活動の透明性や成果の測定も向上しています。
次に、成果報酬型の料金体系が注目されています。成果報酬型は、企業が固定費を抑えつつ、成果に応じた支払いのみを行うため、リスクを軽減できます。特に、新規事業やスタートアップ企業にとって、結果が出るまでコストを抑えられるメリットがあります。
また、専門性の高い営業代行会社の需要も増加しています。特定の業界や製品に特化した営業代行会社が多く登場し、企業は自社のニーズに合った専門的なサポートを受けられるようになりました。特にITやSaaS業界では、専門知識を持つ営業チームのサポートが求められています。
さらに、顧客体験の重視もトレンドの一つです。営業代行サービスは単なるリード獲得にとどまらず、顧客との関係構築やアフターフォローにも力を入れるようになっており、長期的な顧客関係を築くことで、企業のブランド価値向上にも貢献しています。
最後に、提供サービスの柔軟性もポイントです。企業は自社の状況やニーズに合わせて、テレアポから訪問営業まで幅広いサービス形態を選択できるようになっており、特に新しい市場への進出や新商品の導入時には素早い対応が可能です。
2024年の営業代行サービスは、デジタル化、成果報酬型、専門性の高まり、顧客体験の重視、柔軟なサービス提供という5つのトレンドが特徴です。これらのトレンドを踏まえ、企業は自社の状況や目標に合わせて最適な営業代行パートナーを選ぶことで、より効率的かつ効果的な営業活動を実現し、ビジネスの成長を加速させることができます。
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まとめ:機能や費用など、ニーズに応じた営業代行サービスを使おう
いかがでしたか?
今回は営業代行サービスの種類と、固定報酬や成果報酬といった料金体系、気になる費用相場についてご紹介しました。
営業代行サービスは、単に営業効率化を図るだけではなく、人材不足や営業の育成といった課題に対応している様々なサービスがあります。
月額料金型、成果報酬型などその料金形態はサービス内容にもよって様々で、営業代行サービスを使うことで即戦力のある人材を有効活用できるというメリットがある一方で、 実際の裁量は代行会社に委ねられ、営業ノウハウが蓄積されにくいなどいった課題があります。
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営業代行サービスを賢く利用して、営業効率化を図り、成果最大化を目指しましょう。