FutureSearchサービス活用事例3:web系の自社サービスを提供するC社様のケース
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FutureSearchは、つながりたい企業のリストが簡単に取得でき、企業HPのお問合せフォームへのアポイントメールの一括送信や、 狙ったターゲット企業にピンポイントで広告表示ができる営業効率化ツールです。
法人リスト抽出機能である「ビジネスサーチ」を活用して、 ターゲット企業を検索する際にどのような探し方をすれば目的に合致する企業をリストアップできるのか、 また、企業HPにある問い合わせフォームからのアプローチを自動化できる「コンタクトアシスト」の効果について、 実際に導入されている企業様の活用事例を元に具体的にご紹介します。
今回は、web系の自社サービスを提供するC社様のケースをご紹介します。
FutureSearch導入前のC社様の目標
- 1ヶ月の目標リード数:50件
- 1ヶ月の目標受注数:10件
C社様は他社のネット広告などを活用した様々な「ネット施策」や、問い合わせフォームから自動アプローチが出来る『コンタクトアシスト』を併用。
社内・既存ユーザー様・取引先企業などからの紹介も含め、1ヶ月後にそれぞれのアプローチ法での効果検証を実施しました。
C社様の「FutureSearch」サービスご使用状況
- コンタクトアシストでの総リーチ数は1ヶ月で9,000件前後。
- メール経由で自社のホームページや設定した誘導先ページにアクセスした企業の顔触れや回数を知ることができる 「トラッキングURL」のユニーク訪問率は平均7%という結果に。
ご利用1ヶ月後の結果
ネット施策 (他社ネット広告等) |
コンタクトアシスト | 紹介(※) | |
---|---|---|---|
費用 | 250,000円 | 230,000円 | - |
問い合わせ数 | 20件 | 23件 | 4件 |
CVR率 | - | 0.25% | - |
CVR単価 | 13,000円 | 9,800円 | - |
受注数 | 2件 | 5件 | 2件 |
受注率 | - | 0.05% | 50% |
受注単価 | 130,000円 | 50,000円 | - |
※社内・既存ユーザー様・取引先などから紹介されたケース
この他に、「追加購入や既存顧客の再開での受注」が3件あり、C社様は見事1か月の目標受注件数を達成されました!
上記の表からもわかるように、様々なネット施策と『コンタクトアシスト』でのアプローチを比較した際、問い合わせ件数ならびに受注数のいずれも『コンタクトアシスト』が上回っていることが分かります。
さらに受注にかかるコストを62%も削減!
『コンタクトアシスト』を活用することで、C社様のようにアポ取りにかけるコストや時間を大幅に削減し、営業効率化が可能になります。
上記の表からもわかるように、様々なネット施策と『コンタクトアシスト』でのアプローチを比較した際、 問い合わせ件数ならびに受注数のいずれも『コンタクトアシスト』が上回っていることが分かります。
『コンタクトアシスト』を活用することで、C社様のようにアポ取りにかけるコストや時間を大幅に削減し、営業効率化が可能になります。
「FutureSearch」のここがすごい!
1. 鮮度の高いデータベースで使える営業リストを簡単に作成・DLできる
Futuresearchの法人リスト抽出機能「ビジネスサーチ」では、常に新鮮な法人リストを獲得できるよう新設法人の追加や、 既存法人の移転変更まで週次でデータ更新を行っています。
「法人リストを購入したけれど、更新日が古くて情報がアップデートされていなかった」といったようなお悩みや、 「3年以内に創業した企業リストだけが欲しい」といったニーズにもお応えできる、鮮度の高い企業データベースが特徴です。
御社の営業先になりうる企業をオンライン上からどこからでも抽出・リスト化し、 CSVファイルでダウンロードでき、営業リスト作成の手間と時間を大幅に削減できます。
2. SNSや展示会出展など、企業活動情報で絞り込んだ営業リストを作成できる
通常の条件検索や、キーワード検索に加え、アクティビティタグを利用した検索では、企業の採用募集や展示会出展など、一定期間の間に活動状況があった企業を絞り込むことができ、 提案型営業の検討、競合企業の動向把握など、様々な用途にご活用いただけます。
関連記事:企業活動情報で絞り込んだ法人リストでピンポイントアプローチ「アクティビティタグ」
3. 狙った企業へタイムリーに、一気に配信可能
企業サイトの問い合わせフォームへのDM送信機能「コンタクトアシスト」は送信先リストとメールテキストを用意するだけ。
あとは通常3営業日以内に配信結果がメールで届き、メール内のリンクから、履歴画面にアクセスしていただき、配信結果をご覧頂けます。
トラッキングURLを設定することで送信結果が可視化され、メッセージ内容の改善をはじめ、サイトへの訪問を確認できた企業への再アプローチトリガーとしても有効にご活用いただけます。
関連記事:トラッキング機能とは?
4. ターゲット企業へピンポイントに広告アプローチ
FutureSearchが提供するターゲティング型広告「ターゲティングアド」は広告配信プラットフォームを介し、 ターゲティングされた特定企業や特定企業群に向けて広告を配信できます。
IPアドレス情報を基に企業をターゲティングし、「リスト化された特定企業」 もしくは「業種や企業属性カテゴリーで特定した企業群」に向けて広告を配信。
問い合わせフォームを持たない企業へのアプローチ手法としてご活用頂けます。
関連記事:狙ったターゲット企業にピンポイント広告「ターゲティングアド」
5. 初期費用不要・月額16,500円(税込)からの低コストで導入できる
なんと導入費用は無料、月々16,500円からという低コストでのサービス提供を実現し、探していた顧客像とマッチした法人リストの獲得、営業の反響率の向上、さらにコストダウンの嬉しい三拍子。
さらに 導入企業様からは、「タイムリーなマイニングで精査時間短縮に成功できた」、 「アポ1件あたりの創出時間が削減され、対象顧客が大幅に増加した」 、「1成約あたりのコストを1/6にまで削減できた」という嬉しいお声を続々いただいております。