初心者でも簡単!問い合わせフォーム営業のやり方・コツを徹底解説
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新規開拓で重要なアポ取り。
ここを効率化できたら、もっと営業に集中できるのに。
リモートワークや在宅勤務の浸透に伴い、なかなかアポが取れないと悩んでいる営業の声も増えてきています。
そこで、より効率的にアプローチする方法のひとつとして「問い合わせフォーム営業」が主流になってきています。
企業の問い合わせフォームを活用した営業スタイルですが、なぜ今注目を集めているのでしょうか?
今回は、これまでの営業方法では成果が出にくいと感じている営業が知っておきたい、初心者でも簡単にできる問い合わせフォーム営業のやり方とコツについて詳しく解説していきます。
もくじ
- これを読めば「問い合わせフォーム営業」がわかる!フォーム営業の全容
- 問い合わせフォーム営業4つのメリット
- うっかり盲点!問い合わせフォーム営業の注意点
- 初心者でも簡単!問い合わせフォーム営業の手順
- 問い合わせフォーム営業を効果的に行う4つの方法
- フォーム営業代行で効率化!成功事例
- はじめてのフォーム営業は、FutureSerachにお任せ!
- まとめ:問い合わせフォーム営業の活用でアポ獲得を効率化
これを読めば「問い合わせフォーム営業」がわかる!フォーム営業の全容
問い合わせフォーム営業という言葉を耳にしたことはあるでしょうか?
聞いたことはあるけれど、どんなメリット・デメリットがあるのか、気になる反響率はどのくらいなのか、はじめての方でもこれだけを読めばきっと問い合わせフォームの全容が見えてくるはずです。
企業サイトにアプローチ!問い合わせフォーム営業とは?
テレアポやDMといった既存アプローチの手法は世の中に溢れかえっており、反応率も0.5~2%以下というのが平均的です。
思ったような反響が得られないために、新規顧客獲得のため営業アプローチの時間をさらにかけなくてはならず、既存顧客のフォローや、施策検討などといった営業・マーケティング本来の業務の時間が圧迫されてしまうということも多いのではないでしょうか?
問い合わせフォーム営業とは、企業の公式サイト上にある、お問合せフォームからDMを送る営業手法のことを表します。
この問い合わせフォーム営業には、ほかの営業手法と比較した際、さまざまなメリットがあります。
問い合わせフォーム営業4つのメリット
それでは、問い合わせフォーム営業がもつ、4つのメリットについて解説していきます。
1. 時と場所を選ばずアプローチできる
飛び込みによる訪問の場合、営業時間内に相手企業を突然訪問するため、ほとんどのケースでは会ってもらうことすら難しいのが現状です。
また、テレアポの場合、アポ数を増やすためには相手の忙しい時間帯であっても、リストの上から順番に効率よく電話掛けをしているという方も多いのではないでしょうか。
しかし、このように無作為な手法では、相手にとっては歓迎の気持ちよりも、迷惑になってしまうことがほとんどで、営業効率も決して良いものとは言えません。
問い合わせフォームの場合、WEB上から365日24時間いつでもDMが送信でき、相手の都合の良いタイミングで開封してもらえるため、時と場所を選ばずアプローチができるというメリットがあります。
2. コストがかからない
次に、問い合わせフォーム営業は、企業の公式サイト上にある問い合わせフォームを活用しているため、DM送信にコストがかからないという点です。コストは営業戦略の中でも大きなウエイトを占めるため、コストがかからないというメリットは非常に重要なポイントと言えるでしょう。
3. DMが開封され、相手企業に読まれやすい
3点目は、精読率の高さにあります。一般的なメールを活用したDMは、メールボックスの中に埋もれてしまい、なかなか開封すらされないという課題も生じてきています。しかし、問い合わせフォームの場合、企業の問い合わせ窓口となっていることから、企業側での開封率・精読率が高く、既存のアプローチに比べるとキーマンの目に留まる可能性が高い傾向にあります。
4. 反響率が高い
飛び込み、テレアポ、DM、FAXによる営業では、営業というだけで断られてしまったり、スパムメールに振り分けられてしまったりと、情報を届けたい人までつながらないケースが散見されます。
実際に、FutureSearchのお問い合わせフォーム営業代行機能「コンタクトアシスト」を導入している企業の実例で見てみると、以下のようにメールでのDMに対して、お問合せフォーム営業はおよそ7倍の反応率がありました。
アプローチ手法 | 反応率(※1) |
お問い合わせフォーム営業 | 3.5% |
FAX DM | 1.5% |
郵送DM | 0.8% |
メールDM | 0.5% |
※1: 各ダイレクトメール手法におけるアプローチ数に対するサイト訪問や資料請求等があった営業可能となった顧客数の割合(ダイレクトメールを送る業界により結果には差があります)
送信したメールはほぼ確実に開封されるため、即時に顧客にならなかったとしても見込み顧客である企業側での認知へとつながります。
BtoBにおいては検討期間が比較的長期化することが多いため、定期的なアプローチも重要なポイントとなります。
うっかり盲点!問い合わせフォーム営業の注意点
メリットの多い問い合わせフォーム営業ですが、はじめて問い合わせフォーム営業を行う営業が注意しておかなければならないポイントもいくつか存在しています。
それは具体的にはどのようなことなのでしょうか?
「フォーム営業お断り」を見逃さない
問い合わせフォームは、企業にとって顧客に対して開かれていることがほとんどです。場合によっては、協働・プレス用など複数の問い合わせフォームを用意している企業もあります。
前提として、用途を誤らないこと、さらに企業の中には『問い合わせフォーム営業お断り』と明記しているケースも。もしもそのような表記がある企業に対し、問い合わせフォームからDMを送信してしまうと、企業側の信頼を失い、クレームへとつながりかねません。
そのようなことがないよう、「営業お断り」の表記が記載されていないか、必ずチェックしましょう。
フォームの場所がサイトによってバラバラ
問い合わせフォームは、企業の公式サイト上にあり、サイトによって設置されている位置がバラバラになっています。また、企業によっては顧客用や協働企業向け、プレス向けなど複数の問い合わせフォームを設置しているケースもあり、正しい目的に合わせたフォームを選択する必要があります。
1件1件、手作業のためリソースがかかる
また、問い合わせフォーム営業の最大の課題は、企業のHPにアクセスし、問い合わせフォームを探し、営業不可の記載がないか確認をして、正しいフォームから1件1件手作業でDMを送信するため、工数が非常にかかるといったデメリットがあります。
戦略を立てずにはじめてしまう
反響率が高く簡単に始められる問い合わせフォーム営業ですが、戦略を立てずに取り組んでしまうと、振り返りの際に何が良くて何が悪かったかの判断基準となるデータがないために結果の分析ができず頭打ちになってしまうケースが多くあります。
効果の高い営業を効率よく行うためには、配信先企業郡の属性、メッセージの内容などを変えてABテストを行いより効果の高い条件を絞り込んでいき、効果が良い/悪い時の指標をしっかりと定め、勝ちパターンを掴めるように取り組みましょう。
このように、大きなメリットがある一方で、気を付けなければいけない注意点やデメリットもある問い合わせフォーム営業。
次の章では、はじめでの方でも簡単にできる、実際の問い合わせフォーム営業のやり方について解説していきます。
初心者でも簡単!問い合わせフォーム営業の手順
誰でも簡単にできる問い合わせフォーム営業。その手順についてご紹介します。
STEP1. DMのテキストを用意する
まずはじめに、問い合わせフォームから送信したいテキストを用意していきます。
STEP2. 営業先の企業サイトURLをリストアップする
次に、ターゲットとなる見込み顧客の企業公式サイトのURLをリストアップしていきます。
STEP3. 企業サイトから問い合わせフォームを見つける
そして、その企業サイト上にある問い合わせフォームをひとつずつ見つけていきます。
STEP4. フォームに必要な情報を入力し、送信する
適切なフォームが見つかったら、フォームに必要情報を入力し、送信ボタンを押せば完了です。
STEP5. 企業からの返信に対応する
最後に、DMを見て問い合わせをしてくれた企業からの返信に対応していきます。
用意するものは、テキストとリストのみ。
パソコンとインターネットがあれば、誰でも手軽にはじめられます。
問い合わせフォーム営業を効果的に行う4つの方法
はじめての方でも簡単にできる問い合わせフォーム営業ですが、人力で行う作業が多く、ここを効率化できればより営業効率もアップさせることができます。
問い合わせフォーム営業を効率化させる4つの方法をご紹介します。
1. アプローチ先となる企業情報を大量に用意する
営業のアポ率を上げるためにも必要なのが見込み顧客の創出です。
1件1件、見込み顧客を探しながら作業していくと非常に工数がかかってしまいます。
問い合わせフォーム営業の場合も、アプローチ先となる見込み顧客の企業情報を大量に集めておく必要があります。
大量のリード獲得は、法人リスト抽出サービスを活用
見込み顧客の情報を大量に収集するには、法人リスト抽出サービスの活用がおすすめです。
法人リスト抽出サービスは、欲しい企業情報を条件・キーワードで簡単に抽出でき、その場でリストアップすることができます。
提供会社によっては、問い合わせフォームのURLが入手できるものもあるため、自分で企業サイトから問い合わせフォームを探す手間も省けるといったメリットがあります。
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2. 相手の心を捉え、アクションを促進するテキストを作成する
次に大切なことは、送信するテキストの内容がターゲットにとってメリットのある内容であることです。「読み手の立場」に立っていない押し売り営業メールや、自分と無関係と思われる、興味関心をそそられないメールなど、相手の心を捉えず、アクションに繋がらないメールは営業効率を著しく低下させてしまうのです。
フォーム営業で使える営業メール作成のコツ
では、どんなメールだと人の心は動くのでしょうか。
企業担当者のメールボックスには、営業メールに限らず日々多くのメールが飛び交っています。その中で、いかに担当者の目に留まるか、返信をもらえるかには戦略的な営業メールの作成が鍵を握っています。
ポイントとしては、相手が有益か削除かを瞬時に判断する「タイトル」は明確に、わかりやすく書くこと、そして本文のポイントは「伝えたいポイント」だけを簡潔に書くこと、最後に読み手に「何をしてほしいのか」を具体的に書くことが大切です。
フォーム営業で使える営業メール作成のコツは、下記のコラムからも確認できますので、ぜひご参照ください。
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3. 相手の反応がない場合は、定期的なコンタクトを続ける
DMを送ってはみたけれど、反応がない見込み顧客。
そのまま優先度を下げ、放置してしまっている方も多いのではないでしょうか。
しかし、BtoB営業の場合、検討から受注までのスパンが長いため、今すぐ顧客化しない見込顧客にも継続的にアプローチを続けることで、先々顧客化につながることがあります。
相手の反応がない場合にも、定期的なコンタクトを続けることが大切です。
適切な間隔でアクションを続け、信頼を獲得する
例えば、メッセージの本文中にトラッキングURLを設定しておくと、メール経由で自社のホームページや設定した誘導先ページにアクセスした企業の顔触れや回数を知ることができます。
自社のサービスや商品に興味を持ってくれた企業を知ることでき、再アプローチの際にも有効です。ちょうどよい間隔で定期的にコンタクトを持つことで、顧客からの認知につながり、顧客が欲しいと思っているタイミングに気付くことができます。
また、配信後に定期的に効果検証を行うことで、反応のあった企業群や効果の高いメール文の特性なども分析でき、より営業効率の改善につなげることができます。
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4. 手作業のミスを減らし、クレームを防止する
最後に、問い合わせフォーム営業を効率化させるためには、無駄な作業を発生させないことが最も重要です。例えば、手作業によるミスや、問い合わせフォーム営業お断りの企業に送信してしまい、クレームを受けてしまう。それにより、謝罪やクレーム対応など、営業の売り上げに一切関係のない無駄な作業が生じてしまいます。
営業効率を高めるためには、これらのネガティブ要素を排除し、営業が「営業」に集中できる環境を整えてあげることが大切です。
フォーム営業代行サービスで、アプローチを自動化
人的ミスを防ぐためには、問い合わせフォーム営業代行サービスや、自動化ツールの活用が有効です。問い合わせフォーム営業代行サービスは、送信先のリストとテキストを用意するだけで、あとはシステムが自動で判別し、送信を行ってくれるサービスです。サービスによっては、システム+専任スタッフのWチェックでフォーム営業代行を行うものもあり、送信作業をアウトソースすることで、営業の貴重なリソースを確保することができます。
上記の4つの方法で、問い合わせフォーム営業の手間をなくし、より効率的にアポ獲得を実現することができます。
フォーム営業代行で効率化!成功事例
ここからは、実際に問い合わせフォーム営業代行サービスを活用し、業務効率化に成功した実例をご紹介していきます。
株式会社昇寿堂
オフセット印刷業を手掛ける株式会社昇寿堂では、新規開拓の際、営業が独自でテレアポと並行して問い合わせフォーム営業を行っていたが、1日に入力できる件数には限りがあり、また、フォームの仕様が企業によって異なるため、手作業での入力に負担を抱えていました。
ツールの導入を決め、コスト面、機能面で複数社を比較した際、必要な機能が揃っていながら、コストパフォーマンスに優れていたFutureSearchの営業支援ツールを導入。継続して
営業が手作業行っていた時と比較して、圧倒的に効率化できており、高いURLクリック獲得率を維持しています。また、定期的な会議を設け、中長期的な視点で新規獲得戦略を検討することができるようになりました。
株式会社博展
展示会や商談会、イベントなどを通じ、企業のマーケティング活動をサポートしている株式会社博展では、新規開拓の際、企業のお問い合わせフォームへのDM送信が一番反応が良かったが、人力作業のため1日で200件送信が限界でした。また、DM送信作業に時間がかかってしまい、営業の仕事ができないという課題がありました。そこでFutureSearchの営業支援ツールを導入した結果、フォーム登録にかける時間を圧倒的に短縮でき、タイミングキャッチを逃さず、作業効率化で売り上げUPを実現しました。
ミーク株式会社
IoT/M2Mサービス事業、MVNE/MVNO事業を展開しているミーク株式会社では、新規顧客開拓のため、新規リードの母数を増やさなければならなかった一方で、すでに導入していた営業支援ツールでは、取得できるリスト数に制限があり、欲しい希望要件を満たすことができないという問題がありました。そこで、豊富な企業データの中から、自由度高く抽出できるFutureSearchの営業支援ツールと出会い、詳細な絞り込みで「リード獲得の負」を一気に解消。リード獲得からアカウント登録(受注)に至る数も、他の営業手法に比べ高く、満足する結果を得られました。
これらの成功事例から分かるように、問い合わせフォーム営業代行サービスは企業の業務効率化に大きく貢献しています。時間やリソースの節約だけでなく、顧客との良好な関係構築やビジネス戦略の強化にも効果的です。
リソース不足でお悩みの方は、ぜひ一度代行サービスの導入を検討してみましょう。
はじめてのフォーム営業は、FutureSerachにお任せ!
メリットの多い問い合わせフォーム営業を早速はじめてみたい。
そんな方には、FutureSearchの問い合わせフォーム営業代行サービスがおすすめです。
FutureSearchは営業リストの作成から、フォーム営業代行、ターゲティング広告、そして顧客管理までをワンストップで行える営業支援サービスです。
狙った企業群をピンポイントに大量獲得!法人リスト抽出機能「ビジネスサーチ」
企業検索・リスト作成サービスであるビジネスサーチは、ターゲットとしたい企業を検索・リスト作成ができます。キーワードでの検索のほか、詳細な絞り込み条件を用いてピンポイントな抽出ができ、顧客像にマッチした法人リストを簡単に作成することが可能です。
展示会に出展、中途採用をしている、資金調達をした、PR情報を出している、SNSアカウントを持っているなど、企業の活動情報でも絞り込みできます。
また、自社サイトにタグを設置し、サイトに訪れた企業の顔ぶれを可視化する「サイト訪問企業一覧」機能を使えば、自社へ興味を持っている見込の高いユーザーをリスト化しダウンロードでき、アタックリストとしてお使いいただけます。
データベースの情報は週次で更新されるので、いつでも新鮮な情報が手に入ります。
ビジネスサーチを使えば、24時間365日、欲しい企業情報をいつでも簡単に入手できるので、「アプローチ先が見つからない」・・・と見込み顧客創出に悩む必要はもうありません。
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リストとテキストをセットしてあとはお任せ。フォーム営業代行サービス「コンタクトアシスト」
テレアポ、メールDMでは担当者に繋がらない。アポ取りに時間がかかって仕方ない。
そんな課題を一気に解決できるのが、問い合わせフォーム営業代行サービス「コンタクトアシスト」です。
配信したい企業のリストとメッセージをお預かりし、反応率の高い「お問い合わせフォーム営業」を行います。
フォームごとに何度も同じ情報を繰り返し入力するといった面倒な作業をコンタクトアシストにお任せいただくことで、余った時間を顧客フォローなどに有効活用いただけます。
文章内に設定できるトラッキングURLで、DMに興味を持った企業を抽出。
データ化された配信結果でアフターフォローも効率よく、効果検証しながら様々なビジネスチャンスに繋げられます。
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貴社の商品・サービスが気になるホットリードを可視化「トラッキングURL」
FutureSearchの問い合わせフォーム営業代行サービス「コンタクトアシスト」で配信するメッセージ内に、トラッキングURLの設定が可能です。
トラッキングURLとは、対象サイトへの飛ばす為のURLの事です。
例えば、メッセージ内にトラッキングURLを埋め込むことで、そのメッセージを受け取った企業が個別のURLへアクセスすることで訪問数がカウントされます。
こうして、トラッキングURL経由にてサイトに訪問した企業の顔ぶれや頻度が見え、貴社に興味を持つ見込み顧客の行動履歴を簡単に収集することができます。
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顧客情報を可視化!見込み顧客管理サービス「リードマネジメント」
イベントやセミナー申し込み、自社のホームページへの問い合わせ、資料ダウンロード、キャンペーンといった様々な方法で獲得される見込み顧客。
せっかく見込み顧客を獲得しても、顧客情報をメモ帳やカレンダー・Excelファイルなどにバラバラに保存していた場合は効率的なデータの活用ができません。
また、顧客情報管理でよく利用されているスプレッドシートでは複数人による同時編集作業が可能ですが、操作ミスによってデータが消えてしまったり、上書きされてしまったりする恐れがあります。顧客情報が管理できていないと、部内で上手く連携が取れず、業務効率を著しく低下させるケースも。
見込み顧客管理サービス「リードマネジメント」は見込顧客から顧客化後まで、顧客の情報をシステムで一元管理。今何をすべきなのかが可視化され、ネクストアクションの打ち手を立てやすくなります。
営業担当者の活動を可視化することで、見えていなかった営業課題を浮き彫りにし、営業の売上・利益の最大化を実現します。
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初期費用0円!無料お試し利用で機能を事前にチェック
FutureSearchの特徴は、初期費用が無料とはじめやすく、月額料金のみでご利用が可能です。かかる費用の概算が見えるため、コスト想定しやすく、予算管理も簡単に行うことができます。また、営業リストの抽出、フォーム営業代行、顧客管理機能などのすべてのサービスが1つのプランに紐づいているため、個別に予算を通す必要もなく、営業サポートをワンストップで行うことができます。
また、安心してお使いいただけるよう、事前に機能・サービスを確認できる無料トライアルをご用意しております。無料トライアルにお申し込みいただくと、さまざまな機能が15日間ご利用いただけます。
詳しくは「無料トライアル」ページからご確認ください。
FutureSearchの営業支援ツールはこれまで、営業・マーケティングのワンストップソリューションとして、幅広い業種の企業様に活用していただいております。
専任担当によるキックオフミーティングや、営業支援ツールの使い方レクチャーなど安心・充実のカスタマーサポート、活用のためのお役立ちコンテンツなど、これまでに培ってきた多くのお客様へのサポート実績を生かし、専任担当がお客様のお悩みやご要望に合わせたFutureSearchの活用方法をご提案いたします。
これまでの非効率な営業習慣を大きく変える、FutureSearchの営業支援ツールをぜひご体感ください!
問い合わせフォーム営業に興味はあるけれど、はじめてで不安という方は、まずは無料トライアルをぜひ一度お試しください。
まとめ:問い合わせフォーム営業の活用でアポ獲得を効率化
いかがでしたか?
今回は、テレアポやメール営業など、これまでの営業方法では成果が出にくいと感じている営業が知っておきたい、初心者でも簡単にできる「問い合わせフォーム営業」のやり方とコツについて解説しました。
問い合わせフォーム営業にもメリット・デメリットがあります。はじめての方でも反響率の高い問い合わせフォーム営業を、FutureSerachの送信代行サービスなどを活用し、賢く営業効率化を実現していきましょう!