【2026年最新】問い合わせフォーム営業代行ツール「コスト&サービス」徹底比較!
更新日:

企業サイトの問い合わせフォームから、アプローチを行う「問い合わせフォーム営業」。
昨今のリモートや在宅勤務の浸透により、企業に人がいないためアプローチにつながりにくいテレアポやe-DMといったかつての営業手法とは違い、 『企業のキーマンの目に留まりやすい反響率の高いアプローチ手法』として今注目を浴びています。
それに伴い、問い合わせフォームからの営業代行を行う代行サービスも増えてきており、代行会社によってツールの内容やサービスの特色に違いがあります。
今回は、問い合わせフォーム営業代行会社各社のツールを徹底比較。
導入コスト、サービス内容、そしてツールを選ぶ際のポイントについて解説します!
| この記事はこんな方におすすめです |
|
もくじ
- なぜ今「問い合わせフォーム営業」が成果につながりやすいのか?
- 営業代行サービスを選ぶ際、「コスト」を重視していませんか?
- 営業代行ツールを選ぶ際のポイント
- 厳選!問い合わせフォーム営業代行会社4選
- 問い合わせフォーム営業に関するQ&A
- まとめ:問い合わせフォーム営業を成功させるにはツール活用が鍵
なぜ今「問い合わせフォーム営業」が成果につながりやすいのか?
リモートワークや在宅勤務の定着により、企業の働き方は大きく変化しました。固定電話を設置しない企業や、代表電話に出られない体制も珍しくありません。その結果、テレアポはつながらない、メールは読み飛ばされる、といった課題が顕在化しています。一方、問い合わせフォームは業務上の連絡が届く正式な窓口として、今も確実にチェックされています。
このような背景から、問い合わせフォーム営業は、リモート時代に適した“反響型に近いアウトバウンド手法”として再評価されているのです。
しかし一方で、手作業で行うには大きな時間と手間がかかるという課題があります。
作業を人力で行う場合、1日で対応できる件数にはどうしても限界があります。また、入力ミスや送信漏れ、確認不足によるクレームなど、属人的なリスクも避けられません。特に新規顧客開拓を継続的に行う企業にとって、「フォーム営業に時間を取られ、本来注力すべき商談や提案に集中できない」という状態は大きな機会損失につながります。
そのため近年では、問い合わせフォーム営業を効率化・自動化する専用ツールや代行サービスを活用し、“作業”は任せて“営業判断”に時間を使うという考え方が主流になりつつあります。
関連記事:初心者でも簡単!問い合わせフォーム営業のやり方・コツを徹底解説
営業代行サービスを選ぶ際、「コスト」を重視していませんか?
よくありがちなのが、導入コストを重視して代行サービスを決めてしまっているケース。
この場合、ほとんどの企業が残念ながら失敗に終わっています。
それはなぜなのでしょうか?
営業代行サービスの導入を検討する際、単純な価格比較だけでは最適な選択はできません。短期的なコスト削減に目を奪われ、本来求めるべき機能や効果を見落としがちです。
ソフトブレーン株式会社が発表した「企業の営業課題や解決に向けた取り組みに関するアンケート調査 esm sales report 2024」によると、営業課題の解決に向けた取り組みのトップ3は以下の通りです[注1]。
- 営業メンバーのスキル強化:36.6%で最多
- 新規顧客開拓:34.8%
- ITツール(MA/CRM/SFAなど)の導入:33.2%[注1]
この調査結果から、多くの企業が抱える営業課題を解決するために、人材育成と新規開拓、IT活用の3つを重点的に進めていることが明らかになりました。
関連記事:【2026年最新】固定報酬or成果報酬 どちらが最適?営業代行サービス費用相場
営業代行ツールを選ぶ際のポイント
効率的な新規顧客開拓を実現し、持続的な成果を上げるためには、複数の視点から総合的に評価することが重要です。ここでは、問い合わせフォーム営業代行ツールを選ぶ際に押さえておくべき重要なポイントをご紹介します。
1. 負担の少ない導入コストと、継続できる料金設定か
コストという観点はもちろん重要です。
特に、営業代行ツールは多くの営業マンが利用するため、導入コストがリーズナブルであればあるほど、導入のハードルはぐっと下がります。
営業代行ツールの料金設定は、初期費用の有無、そして月額プランのあるものや、成果報酬型と様々です。
ツールを選ぶ際には、短期的でなく1年単位で使った場合を想定してコストを試算してみましょう。
新規顧客開拓を続けるには、継続的なアプローチが必要となります。
そのため、短期間のみ利用して成果を上げるというものではなく、定期的に使い続けることが出来る料金設定であるかも判断基準となります。
2. 導入のしやすさ
多くの営業マンが使うツールですので、導入のしやすさはとても重要な観点です。
専用のソフトの必要性や、どこからでも使えるのか、オンライン上で完結できるのか、誰にでもわかりやすいインターフェイスなのかなど、 まずは少人数でのテスト導入やトライアル版を活用して、実際の画面で一連の操作を体験してみましょう。
そこで本格的な導入を前に、ツールの使い勝手や機能性、導入に際しての課題などが見えてきます。
関連記事:リモート営業は「問い合わせフォーム営業」で効率的にアポ獲得!
3. 依頼から配信完了までのスピードがどのくらいか
次に、配信依頼をしてから配信完了までの期間がどのくらいなのかも確認しましょう。
新規顧客開拓でのアポ取りや、展示会の開催案内など、案件にもよりますがなるべく早く一気に配信を完了させたいというケースが多いのではないでしょうか?
営業代行サービスによって、「原則●営業日以内に配信」等と配信完了までに設定されている期間が異なります。
料金は安く設定されていたが、配信完了までに1週間以上かかるものだった…ということのないように、事前に確認を行いましょう。
4. 効果検証ができるか
問い合わせフォーム営業で失敗しがちなことのひとつとして、配信したことで満足してしまい、その結果に関する効果検証を行わないまま配信を続けているケースがあります。
これでは、アポ率の改善にはつながりません。
配信後に効果検証を行うことで、クリック率から反応が良い/悪い業種の判別などといった会社の特徴や、配信先のリストとコンテンツの見直しに繋げることが出来ます。
また、本文中に「トラッキングURL」を挿入すると、 メール経由で自社のホームページや設定した誘導先ページにアクセスした企業の顔触れや回数を知ることができます。
自社のサービスや商品に興味を持ってくれた企業を知ることでき、再アプローチの際にも有効です。
「トラッキングURL」の設定や、配信レポートなど効果検証ができるサービスがあるツールを選びましょう。
データから見えてくるファクトをベースに、仮説立てを行い、PDCAを回し続けていくことでより反応率を上げることが出来ます。
関連記事:迷惑、違法?問い合わせフォーム営業で失敗しがちな4つのこと
これ以外にも、送りたい企業があらかじめ決まっている場合のハウスリストの持ち込みが可能か、 問い合わせフォームを持っていない企業へはメールでアプローチが出来るか等、 オプションで出来るサービスもぜひチェックしてみましょう。
1つのサービスで完結することが出来るツールを選べば、作業の時短にも繋がり、効果検証もしやすくなります。
厳選!問い合わせフォーム営業代行会社4選
問い合わせフォーム営業を代行している企業は、ここ数年で増え続けています。
下記はどこからでもアクセス可能で、オンライン上で完結できる代表的な問い合わせフォーム営業代行会社4社の料金・サービス概要を比較したものです。
- 1ヶ月あたりのアプローチを10倍&受注コストを大幅に削減「FutureSearch」
- 問い合わせフォーム自動営業化ツール「GeAIne」
- 初期アプローチをアウトソース「アイランドブレーン」
- AI営業マン「SalesNow Form」
| FutureSearch |
GeAIne |
アイランド |
Sales Now |
|
|---|---|---|---|---|
| 導入費用 | 0円 | 165,000円 | 0円 | 330,000円 |
| 月額料金 | 49,500円〜 | 44,000円 | 88,000円〜 | 66,000円〜 |
| 1件あたりの単価 | 18円 ※月額料金内 エキスパンションプランの場合 |
14.6円〜 ※6ヶ月契約の場合 |
17.6円 |
66〜96円 |
| ミニマムプランでの送信可能件数 | 1,500件 | 2,000件 | 5,000件 | 1,000件 |
| 配信完了までの日数 | 原則3営業日以内 | 非公開 | 依頼後2週間~配信開始。 実施期間中に平均的に配信 |
非公開 |
| 問い合わせフォームがない企業へのメール配信 | あり ※一部対象外あり |
なし | なし | なし |
| 効果測定 | ・トラッキングURL設定 ・配信レポート |
・本文中URLクリックで通知送信 ・簡易レポート機能 |
非公開 | ・月次振返り面談 |
| オプション&サービス |
・夜間、休日配信不可設定 ・ハウスリスト持ち込み可 ・配信除外リスト設定 ・営業お断りの記載があるフォームへの配信停止 ・メッセージテンプレートあり ・チャットでのカスタマーサポートあり ・キックオフミーティング ・入力情報の無料添削
|
・営業文章のパターンをA/Bテストで最適化 ・配信除外リスト設定 |
・ハウスリスト持ち込み可 ・原稿作成代行 ・メール受信、受電、テレアポ代行サービスあり ・同一企業には月1回程度の配信 |
・無料デモあり ・送信リスト作成機能あり ・配信除外リスト設定 ・営業お断りの記載があるフォームへの配信停止 ・専属の担当者による文面添削(スタンダードプラン以上のみ)や送信設定チャットサポート
・セールスノウハウ共有(2年契約のみ) |
(2026年1月時点のデータ)
このように代行会社によって、料金やサービス、配信スピード、サポート体制などのオプション内容は大きく異なります。
契約プランによって、配信制約や1ヶ月あたりの配信可能件数も大きく異なるため、使い勝手の良いものか、想定以上の過剰な内容になっていないか事前に確認を行いましょう。
FutureSearchの「コンタクトアシスト」ならば、初期費用無料、1件あたり18円(月額49,500円)からという明確な料金設定で問い合わせフォーム送信代行サービスをご利用いただけます。
必要なものは、送信リストとテキストのみ。
使い勝手の良いインターフェイスでオンライン上で24時間365日どこからでもご依頼が可能!
ご依頼後、原則3営業日以内に配信完了という驚異のスピード感。
「今このターゲット企業にメッセージを一気に送りたい」を実現できるので、戦略的なアプローチが可能です。
アプローチを自動化することで、営業に考える時間が生まれ、従来までの非効率な営業習慣が劇的に変化します!
先でも述べましたが、新規顧客開拓を続けるには、継続的なアプローチが必要となります。
そのため、短期間のみ利用して成果を上げるというものではなく、定期的に使い続けることが出来る料金設定や、サービス内容であるかが大きな判断基準となります。
貴社にとって必要なサービス・機能が揃っているか、少人数でのトライアルで操作性や機能性を確認し、どのサービスを利用するか最終決定をしましょう。
関連記事:【2026年最新】お問い合わせフォーム営業代行ツール・代行サービス 4つの分類とおすすめ17選!
問い合わせフォーム営業に関するQ&A
ここからは、問い合わせフォーム営業に関するよくある質問にお答えします。
Q1. 問い合わせフォーム営業は「迷惑」「クレーム」になりませんか?
A. 適切なマナーを守れば、リスクを最小限に抑えられます。具体的には、「営業お断り」の記載がある企業への送信を控える、配信停止希望の窓口を明記する、相手のメリットを考えた文面にする、といった配慮が重要です。多くの代行ツールには、配信除外リスト機能やNGワード設定が備わっており、これらを活用することでブランドイメージを損なわずアプローチが可能です。
Q2. テレポやメール営業(e-DM)と比較して、アポ率はどのくらい違いますか?
A. 業界や商材によりますが、問い合わせフォーム営業のアポ率は一般的に0.5%〜3.5%程度と言われています。テレアポよりも1件あたりのコストが劇的に低く、メール営業よりも開封率が高いのが特徴です。特に決裁権を持つキーマンが内容を確認する確率が高いため、質の高いリード獲得につながりやすい傾向があります。
Q3. 代行サービスを利用する際、送信リストはこちらで用意する必要がありますか?
A. サービスによって異なります。自社のハウスリストを持ち込めるツールもあれば、数百万件の企業データベースから「業種・地域・売上」などでターゲットを抽出してリスト作成まで完結できるツールもあります。効率化を重視するなら、リスト作成機能が一体となったサービスを選ぶのがおすすめです。
Q4. 問い合わせフォーム営業が「禁止」されているサイトはありますか?
A. 企業の問い合わせページに「営業目的の利用禁止」と明記されている場合があります。こうしたサイトへの強引な送信はクレームの原因となります。SEOや信頼性の観点からも、ツール側で営業お断りの文言を自動検知して配信を除外する機能を持っているかどうかが、ツール選びの大きなポイントになります。
Q5. 効果が出やすい「送信タイミング」や「時間帯」はありますか?
A. 一般的に、企業の担当者がPCを開いてメールチェックを行う平日の午前中(9:00〜11:00)や、午後の業務が落ち着く14:00〜16:00頃が反応が良いとされています。土日祝日や深夜の配信は、マナーの観点から避けるのが無難です。予約配信機能や配信スピードの速いツールを活用し、ターゲットが最も反応しやすい時間帯を狙うのがコツです。
関連記事:問い合わせフォーム営業でリード獲得数UP!失敗しないための7つのポイントと成功のコツ
まとめ:問い合わせフォーム営業を成功させるにはツール活用が鍵
今回は、2026年最新の「問い合わせフォーム営業」代行ツールを提供している会社の料金、サービス内容、そしてツール選定時のポイントについて解説しました。
「問い合わせフォーム営業」はニューノーマルでの新規顧客開拓における有効なアプローチ手法です。
ぜひ、貴社にマッチしたツールを有効活用し、営業がコア業務に集中できる環境を実現させましょう。
出典一覧